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日曜プログラマのソフト置き場 >> Imo Soft >> miniBASICとは >> 予約語とその機能 03/12/28更新

[miniBASICロゴ]1.予約語とその機能

'
'この部分はコメント
『'』以降、改行まではコメントとして扱われる。
"〜"
"この部分は文字列"
『"』で囲まれた部分は文字列として扱われます。
CLS
CLS'引数無し
画面全体を黒で塗りつぶして、消す。N88BASICで言うところの『CLS 3』の動作。
原理上、文字だけ、あるいは、絵だけの消去はできない。
CURRENTX
CURRENTX=[新しい値]
文字列を描画するX座標を指定する。
値を取得することも可能。
CURRENTY
CURRENTY=[新しい値]
文字列を描画するY座標を指定する。
値を取得することも可能。
END
END'引数無し
プログラムを終了する。
FILLCOLOR
FILLCOLOR=[新しい値]
塗りつぶし色を指定する。
[初期値]=0 (黒)
値を取得することも可能。
FORECOLOR
FORECOLOR=[新しい値]
文字や線などに使われる色を指定する。
[初期値]=16777215 (白)
値を取得することも可能。
FOR〜NEXT
FOR [カウンタ変数名]=[初期値] TO [終了値] STEP [スッテプ値]
    [文]
NEXT [カウンタ変数名]
カウンタ変数の値を[初期値]から[終了値]に向かって[ステップ値]ずつ値を加算しながら[文]を繰り返し実行する。
『STEP [ステップ値]』は省略可能で省略時は『STEP 1』と解釈される。また、[ステップ値]を負の値にすると減算する。
[初期値]、[終了値]、[ステップ値]は、数値、数値型の変数、数値型の式のいずれかを指定することができる。
『NEXT』の後の[カウンタ変数名]は省略することができる。
最初から、[終了値]を超えている時は[文]は一度も実行されない。
※注意:[ステップ値]を0にすると無限ループになり操作不能になる可能性がある。危険性があるときはループの中に『Wait(0)』を入れること。
GOSUB
GOSUB[ラベル名]
[ラベル名]に指定したラベルの位置にジャンプして『RETURN』で戻ってくる。『GOSUB』の数より『RETURN』の数が多いとエラーになる。
GOTO
GOTO [ラベル名]
[ラベル名]に指定したラベルの位置にジャンプする。
『RETURN』で戻るルーチンには『GOSUB』を使うこと。
IF〜THEN
(1) IF [条件式] THEN [文]
[条件式]が『真』の時[文]が実行され、『偽』の時は実行されない。
(2) IF [条件式1] THEN
       [文1]
    ELSEIF [条件式2] THEN
       [文2]
         …
    ELSE
       [文N]
    END IF
[条件式1]が『真』の時[文1]が実行され、[条件式1]が『偽』で[条件式2]が『真』の時[文2]が実行され、どの条件式も『真』ではない時[文N]が実行される。『ELSEIF』節と『ELSE』節は省略可能。
INPUT
INPUT [表示される文字列]; [代入先の変数名]
ユーザーに入力を求めます。文字列も数値も受け付ける。
例) 『INPUT "数字を入れてね。"; A』
を実行すると、画面には、『数字を入れてね。』と表示され、ユーザーからの入力を待つ。
ユーザーが入力を終えると、画面に入力された値を表示して、変数『A』に入力された値が代入される。
[表示される文字列]は省略でき、省略した場合、[表示される文字列]の代わりに『[代入先の変数名]=』が使用される。
※数字を入れて欲しいのに文字列を入れられたり、文字列を入れて欲しいのに数字を入れられる、と言ったことが起きますが、ご愛敬と言うことで。
LABEL
LABEL [ラベル名]
ラベルを宣言します。ラベルに使える文字は変数と同じで、A〜Z及びa〜zと数字、及び『_』(アンダースコア)で、最初に数字は使用できない。すでに、宣言された[ラベル名]は使用できない。
LINE
LINE([X1], [Y1])-([X2], [Y2]), [Color], [Option]
線分または、四角形を描画します。
[Option]=0の時は、始点([X1], [Y1])、終点([X2], [Y2])の線分を[Color]で描画する。
[Option]=1の時は、左上([X1], [Y1])、右下([X2], [Y2])の四角形の輪郭線を[Color]で描画する。
[Option]=2の時は、左上([X1], [Y1])、右下([X2],[Y2])の四角形を、輪郭線[Color]、塗りつぶし色『FILLCOLOR』で描画する。
[Color]及び[Option]は省略できる。[Color]を省略したときは、代わりに[FORECOLOR]が、[Option]を省略したとき は、代わりに『0』が使用される。
PRINT
PRINT [表示する文字列]
画面に[表示する文字列]を描画します。
[表示する文字列]は『,』(コンマ)及び『;』(セミコロン)でいくつでもつなぐことができる。
※『,』と『;』の違い
 1)『,』を使う場合、前後の文字列は単に連結する。
例) PRINT "AAA","BBB"
→AAABBB
 2)『;』を使う場合、間に改行を加えて連結する。
例) PRINT "AAA";"BBB"
→AAA
 BBB
※「何じゃそりゃ」という突っ込みがあるかも知れませんが、気が向いたらなおすかも。そもそも、そんなことを言っていたらきりがないくらい互換性が無いです。
RETURN
RETURN '引数無し
『GOSUB』でジャンプした先から戻る。
『GOSUB』の呼び出し回数より『RETURN』の呼び出し回数が多くなるとエラーになる。